ラベル 民泊戦略 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 民泊戦略 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

お客様(オーナー様)のUターンによる成功事例

弊社に業務委託されているオーナーさまの中には 一度、弊社を離れて、他の業者に依頼された方がいらっしゃいました。 (過去形になっている理由はあとでお話しします)

弊社を離れられた理由は
より多くの収入を求めて
ということだったと思います。
まずまずの売上だったのですが....もっと上を目指されたようです。

近所に非常によく入っている物件(相場の半額近い料金だったので当然なのですが)があり
その方に誘われてのことでした。

秋から始められて、冬の閑散期を超え、夏に突入する前に
移動を決定されました。

開業当初からどんどん予約が入ることはまずないので
もう少し、辛抱していただきたかったのですが。。。。

しかしながら、そのオーナー様は再び戻っていらっしゃいました。
残念ながら、期待通りの収入を得ることはできなかったようです。

戻ってこられた最初のうちは、別の業者が作成したAirbnbのリスティングを使用していましたが
なかなか十分な売上には至りません。
そこで、スーパーホストである弊社のホスト下で
新たにリスティングを作成することを提案しました。

その他、売上向上のために
色々とアドバイスもさしあげました。

その結果、この新規リスティングは、あれよあれよという間に人気リスティングとなり
ゲストチョイスにも選ばれました。

このオーナー様は、前々から、当該物件の売却を計画されていたのですが
その実績が功を奏し、
当該物件は、民泊投資物件として、高値で売却されるという結果になりました。

よかったですね。
文責:とみおか

本部町競合増加!!代行業者選びは慎重に!!

ご挨拶が遅れましたが
本年もよろしくお願いします。

沖縄県本部町付近の民泊が急増しています。

弊社にもほぼ毎日のように、問い合わせがありますが
弊社事務所から離れた場所にある物件は、大抵お断りしています。

以前からお世話させている物件に全力投球したいからです。

ただ、弊社の趣旨に賛同され、どうしてもとおっしゃるオーナー様の物件は
多少遠くともお受けしております。(せいぜい名護までですが)

ところで、本部町に民泊を建てようとするオーナーさまに、その理由を聞いたところ
「このあたりの物件は稼働率が高いから」という応えが返ってきたことがあります。
稼働率が高いという根拠を尋ねたところ
弊社代行物件のAirbnbリスティングを見せられ「こんなに入っている」と言われました。

はっきり言います。
当該リスティングの稼働率が高いのは弊社が代行運営しているからです。
どの会社が運営しても、同じように入るわけではありません。

その一例として、民泊の規則が厳しくなる前に
いくつかの代行業者が参入する大型マンションのうち
一室のみ代行させていただいたことがありますが
弊社が管理する物件のみ稼働率が高かったです。
とはいえ、他と比べて料金が安いわけではなく、料金は比較的高いほうでした。

事情があって弊社から他の代行業者に移った挙句、予約が入らず、物件の売却に踏み切った元オーナー様
他の代行業者から弊社に乗り換えた結果、3倍近い収益になったオーナーさまもいます。

もちろん、これは過去の実績であって、これからも同様の結果になるとは限りません。
競合の増加した昨今では、閑散期などは特に「値下げ競争」に参入せねばならなくなったのも事実です。

とはいえ、ただがむしゃらに値下げしているわけではありません。
周囲の状況を分析しながら、徐々に値段を下げています。

一度、代行業者を決定したら、著作権の関係などで、乗り換えは困難になることが多いです。

競合増加の昨今、賢明な代行業者選びが重要です。





代行業者の仕事内容(2)宿泊料金の設定

代行業者の仕事内容の第2弾です。

最大限の利益を出すために、最も大切なのは、宿泊料金の設定です。
実は、弊社が最も時間をかけているのは、ここです。


データ分析のプロが、毎日何時間もPCに向き合って、料金設定を更新しています。
データは日々変わるので、これで終わりということはありません。

宿泊料金の設定は、最も大切な部分です。

高すぎると予約が入りませんし、安すぎると利益が出ません。

最適な料金を見極めるのは至難の業です。

弊社ももう何年も本部町で民泊代行をしていますが
試行錯誤を繰り返しながら、時期や物件によって異なる「適正料金」が、ようやく少しはわかるようになってきたところです。
(物件によっては、適正料金がわかるまで、時間がかかることもあります。)

とはいえ、環境は、年ごとに変わります。

周囲に宿泊施設が増えたせいで、去年と同じ料金では予約が入らないということがよくあります。
国内外の大型連休の日程や、イベントの有無によっても影響されます。

ということで、常に調査・分析は欠かせません。

料金の変更が必要だとわかったときに、日単位で簡単に変更できる、使いやすいインターフェイスも必要です。

Airbnbのインターフェイスは細かい設定ができていいのですが、部屋のタイプごとではなく、部屋ごとに設定せねばなりませんので、多くの施設を管理していると、設定に非常に時間がかかります。

最近は、複数のリスティングを一度に管理することもできるようになったのですが、なんせインターフェイスが重たく、使いづらいです。是非、改善していただきたいです。

その点、私たちが使用しているBeds24というソフトは、非常に使いやすいです。
細かい設定に関しても、「できないことは何もない」というくらい、「かゆいところにまで手が届く」ソフトだと言えます。

ただ、細かい設定ができすぎて、使い慣れるのに時間がかかります。
私たちも、もう、1年半くらい使っていますが、ようやく、使い慣れてきたところです。

現在のところ、Beds24と、Booking.comのプロモーションの併用が最強だと感じています。Booking.comのプロモーションは、並べ替えなどもできず、管理はしにくいのですが、設定が簡単です。

これらの併用によって、たとえば、○日前までは連泊の予約のみを取る、○日前からは1泊客も取る、○日前からは○円ディスカウント、○月○日はチェックインはできてもチェックアウトはできない、などという設定が簡単にできてしまいます。

これまで、Airbnbの料金をBeds24で設定することはできなかったのですが、接続の仕方を変更することで、Beds24でAirbnbの料金設定もできるようになったそうです。
今度、時間があるときに、変更してみる予定です。
うまくいけば、Airbnbの重くて使いづらいインターフェイスから解放されます。

ただ、最近、困った問題が生じてしまいました。
Googleマップによる、宿泊料金の紹介です。

Googleマップを見ると、当日の宿泊料が、仲介サイト別に表示されるようになったので、Googleマップを使って施設までいらっしゃるお客様には、当日の宿泊料が下がっていることが、一目でわかるようになってしまいました。

弊社の管理施設では、先に述べた分析結果や、予約の入り具合に従って、直前の宿泊料金をぐっと下げることがあるのですが、これまでも、「料金が下がっているので、既存の予約をキャンセルして予約を取り直したい」というお客様が時々いらっしゃいました。

本来であればキャンセル料をいただくところですが、そういうわけにもいかないので、そういうお客様には、キャンセル料無料で、予約を取り直していただいています。

ただ、これまでは、わざわざ調べなければ、宿泊料金が下がっていることはわかりませんでした。

それが、Googleマップで表示されるようになったことで、宿泊施設の位置を調べるだけで、その施設のその日の最安値がわかるようになってしまったわけです。

宿泊料金がさがっているからといって、予約の取り直しをしたいとおっしゃるお客様ばかりではありませんが、自分が支払う予定の金額よりも、より安い値段で同じ施設の同等の部屋に泊まれる、という情報は、気持ちのいいものではありませんよね。

レビューや評価にも影響しそうです。

宿泊施設側としては、直前割引で得られる利益は非常に少なく、すべてのゲストに直前料金で宿泊されでもすれば、破産を免れません。
とはいえ、お客様に、そこまでの理解を求めるのは無理というものです。

ということで、今後は、直前割引や正規料金の変更などによる宿泊料の大幅値下げは、なるべく避けなければならないようです。

それによって稼働率が下がらないように、かと言って「安売り」をしすぎないように、「適切料金」を見極めることが、ますます必要となってきそうです。

台風+停電時の対応に関して、最高のレビューをいただきました!!

10月の初めの沖縄は、台風、停電、そしてまた台風と、大変でした。

滞在日程の変更、停電の連絡、通電しているホテルの紹介、ホテルの予約代行、サイトへのキャンセルの連絡など、スマホの充電切れと戦いながら、ほぼ徹夜で対処した日もあります。夜間のサイトへの電話連絡は英語になるので、余計に大変でした。。。

現地スタッフも、現場に泊まり込み、台風時には怪我をしながらも、お客様のお世話をしたり、停電の連絡の行き違いで既に到着してしまったお客様を、市街地までのバスにお乗せするなど、活躍してくれました。

運転手に行き先を知らせて、必ずそこでお客様を降ろすように伝えてくれたそうです。いいスタッフに恵まれました。

収入的には、オーナー様も弊社も損失が大きかったので、へこんでいたのですが、おかげさまで、滞在されたお客様からは最高のレビューをいただき、報われた気がします。

ところで、別の業者から弊社への移行をご検討中のオーナー様と先日お話しする機会があったのですが、その「別の業者」は、台風への対応などが非常に事務的であるとのことです。

「儲けにならないことはしない」というのが、大抵の代行業者の考え方でしょうし、それについては仕方がないと思います。ただ、弊社は違います。

そもそも、私も家族も、会社からお給料はもらっていません。
(私たち家族の生活を支えているのは他からの収入です)
いずれはお給料をもらえるようになりたいと思っていますが、今は、スタッフの生活の安定、そしてお客様の満足を第一に考えて仕事をしております。

時々、なぜそこまでできるのか、と問われることがあるのですが、それについては、次の投稿でお知らせします。

以下はいただいたレビューのgoogle翻訳です。直訳なのでわかりにくいですが。

「私はAirbnbを使用して以来、家の周りで最高の家主に遭遇しました。これは私がかつて住んでいた最も曲がりくねったAirbnbかもしれません。家主と家がとても偉大なので、私は1日か2日は生きられませんでした。そのため、私の定期便がキャンセルされた台風の理由で、彼女はこの順序の前と後の3回を変え、最初は旅行を短縮することである、と家主は、容易に私に払戻しを与えることに合意した家主は私が戻って少しのお金を考える与えた後、私はより多くのリクエストを送信するためのイニシアチブを取りました収集されたお金は私に返されます。 2回目は、あまりにも窮屈な1日しか住んでいなかったので、私は後の旅程を変更した後、1週間余分に家主に申し込んだ。第三は、私には家主に連絡するためのイニシアチブを復元し、その夜呼び出すことではないとされていない、私のアドバイスは、彼がまだ生きて行くには名護市への力を持っているところ生き続けることです台風停電が原因で、私たちは子供を考えます私は電気を持たないのが不便だと感じたので、私は最初の夜は泊まりませんでした。私たちが翌日家に着いたとき、私はそれが本当に清潔で便利で偉大であると感じました。家庭の台所、洗濯機と乾燥機で容易に入手家主は使いやすいです、(私たちがテレビを見る時間を持っていないが)も大型テレビで存在する場合、我々は、5泊非常に快適、便利なロケーションを持っていますが、きれいですより多くの時間、私たちは本当に、水族館に行くことに加えて、ビーチを歩くことができることを願っています。つまり、台風のために生きていけないことは残念です。その後、家主はエアバンブに積極的に連絡して一晩の払い戻しを手伝い、エアバンブの払い戻しが差額を補うには不十分であると述べました。また、家主が送付したチェックインの指示には、地元のガイドラインが非常に細かく、家主が言及した食べ物の一つに行き、しばしば食べに行きました。だからチャンスがあれば、私は友人に生きることを勧めます。もし沖縄に行くなら、ここで選ぶでしょう。」













Beds24は素晴らしい!!

明けましておめでとうございます。

Airbnbと他のサイトを併用していらっしゃる皆さま
オーバーブッキングを避けるためのサイトコントローラーは何を使っていますか?

弊社の管理物件は、
Airbnbのほかは主にBooking.comを利用していますが
(Booking.comに登録すると、自動でagodaにも登録されます)
サイトコントローラーは「Beds24」を使用しています。

Beds24の素晴らしいところは、何といっても維持費の安さ!
たとえばAirbnbと連携可能な「手○いらず」などは、
初期費用や基本料金が高いです。
一番使い勝手のいい「手○いらずNET2」は
初期費用50000円、月額使用料が1物件につき9800円、
しかも2年しばりです。
部屋数の少ない物件ではコストがかかりすぎます。

おまけに、予約が入るたびに課金されます。
「手○いらずNET2」では1予約につき88円です。
キャンセルされても課金されるので
キャンセルの多いサイトで使うのはためらわれます。

次に素晴らしいのは、自由にカスタマイズできるところ。

たとえば、弊社管理下のあるコンドミニアムでは
Booking.comではルームタイプ単位
Airbnbではお部屋単位で予約を取っていますが
Beds24でvirtual roomやdependancyを的確に設定しているので
Airbnbのお客様は、Booking.comでの予約の有無にかかわらず
部屋タイプの在庫が0になるまで
希望のお部屋を予約することができます。

もちろん、Airbnb経由の予約を
Booking.comの在庫数に反映するという設定も可能ですので
オーバーブッキングの心配もありません。

Airbnbでは予約の入りにくいお部屋に
Booking.comのお客様を回す、
ということもできます。

次に、Beds24ではサブアカウントを設定することができるだけでなく
アクセス権限も自由に設定することができます。
そのため、オーナー様に予約状況の確認をしていただいたり
宿泊者情報や料金の確認をしていただくことも可能です。
(現時点ではAirbnbの料金は表示されません)

清掃依頼に役立つ機能までついています。

Beds24は海外アプリのため
マニュアルはすべて英語です。
ヘルプセンターへの質問も英語でしかできませんし
回答もすべて英語です。

自由に使いこなせるようになるためには、
論理的な文章を読んで理解できるだけの
英語力(と論理力?)が必要です。
試行錯誤を繰り返すことのできる忍耐力も必要かもわかりません。

検索してもほとんどヒットしないということは
日本国内で使いこなしている方は少ないのではないでしょうか。

Beds24を導入して、
Airbnbを含む複数サイトの予約の管理をしたい方は
弊社までご相談ください。
(Beds24導入のみのアドバイスはしておりません。)

複数サイトに登録にあたって
業者から、高額のサイトコントローラー利用料を請求されている方も、
是非、弊社にご相談ください。
ただし、Beds24は日本のサイトには対応しておりません。

追記(2020年2月)
2018年6月より
Beds24とstripeとの連携を使用しています。
無効クレジットカードを見分ける
自動集金する
などの機能が使えるようになり
ますます便利になりました。

なお、現在、beds24日本語にも対応しています。

弊社でもオーナーさまのご希望で1物件のみ日本語契約しましたが
英語版よりも高くつくのが難点です。
発行していただいたのはsub accountですので、
私の使い方にはあっていません。
ただ、日本語でのサポートが必要なオーナーさまであれば
英語版よりも多少高くとも、使う価値はあるかと思います。



スマートプライシングの弊害

こんにちは。

民泊代行業者の中にはスマートプライシングのシステムを使用しているところが多いようです。

このスマートプライシングですが、実は、弊社も試用してみたことがあります。
が、すぐにやめてしまいました。
沖縄の実情に全くあっていないからです。

沖縄では、夏の間は宿泊料金が高騰します。
普段の赤字を夏場で補っている宿泊施設も少なくありません。
スマートプライシングは、そのような地域の事情は全く考慮してくれません。

本部町では海洋博公園の花火大会の日は「かきいれ時」ですが、そのようなイベントも、もちろん考慮してはくれません。


なお、代行業者に依頼されるときは、スマートプライシングを使用されている会社は避けた方がいいと思います。

現在のスマートプライシングのシステムで、利益の最大化を図ることはできません。(キッパリ)


弊社が最も時間をかけているのは料金設定です。

料金設定は、長年の経験に頼る部分も多いですが、競合が増える、イベントがある、などの理由で、年々、条件が変化するため、情報収集は欠かせません。

また、直前値下げも、機械任せにせず、その都度割引額を決定し、手動で金額を入れております。

時期に応じたプロモーションの設定や解除などの戦略にも時間をかけております。

民泊物件を数多く抱えていると、それぞれの施設に対して上記のことをいたしますので、どうしても時間がかかってしまいます。
おまけにAirbnbのインターフェイスは、手動管理をするには使いづらいです。

私は、時々「(料金設定に関して)魔法の腕を持っている」と言われます。
弊社に乗り換え、料金設定をお任せ頂いた途端、利益が倍増した、というオーナー様が何人もいらっしゃるからです。

が、これは「魔法」などではありません。
料金設定はプロのスタッフが担当しています。
「緻密なデータ分析」、「経験と努力の積み重ね」、そして、少しの「直感」が加わってこその「魔法の腕」です。
物件を見た途端、どれくらいの収入が得られるかも、だいたいわかるそうです。
(ただし、大手コンドミニアムのオープンなどのせいで、外れることもあります)


話は外れましたが、料金設定をAIに任せている代行業者は、一体何を主な仕事としているのでしょうか。
最も重要な部分を機械任せにして、オーナー様から料金を取るなんて、弊社からすれば、信じられないことです。







民泊清掃代行について

こんにちは。

今日、ひょんなことから、業者が清掃に入ったあとの民泊物件を見せていただく機会がありました。

一見、綺麗に見えたのですが、よく見ると、水回りを中心に細かいところが全くできていませんでした。
スタッフにも「社長がブチ切れるレベルの掃除ですね」と言われました。

清掃業者を頼むと、水回りだけで1万円以上かかったりします。
数千円の清掃料金で水回りまで綺麗にしろ、というほうが無理な願いというものなのでしょう。

弊社は、排水溝まで毎回、完璧に掃除しますが、おかげで人件費がかなりかかっています。

特に最近は沖縄も人手不足なので、人件費も跳ね上がり、清掃料金に関していえば、足が出ています。

Airbnbでは宿泊料とは別に「清掃料金」を設定することができるのですが、人件費が「清掃料金」を上回っている状態です。

オーナー様とはかなりお得な清掃料金で契約しておりますので、次期契約更新時には、清掃料金の値上げをお願いするつもりではいます。
が、現在のところは、宿泊料金を高めに設定することで、何とか赤字をしのいでいます。

私は何でも完璧にしないと気が済まない性質です。
弊社のカスタマーサービス担当者も、清掃関係でクレームでも貰おうものならヒステリーを起こしてしまうので、今後も手を抜くことは考えられません。
ですが、ひょっとしたら、商売としてはあまりうまくないやり方なのかもわかりません。

自己所有物件をのぞき、現在、弊社と契約しているオーナー様は、すべて県外の方で、沖縄にいらっしゃることはまずありません。

たまには、弊社の清掃がいかに完璧か、見に来ていただきたいものです。



airbnbですでに来年4月の予約が...

こんにちは。

今日は7月5日ですが、すでに来年4月の予約が入りました。

また、弊社代表(つまり私)所有物件は、本日、8月の予約が全て埋まりました。
(追記:残念なことに、その後、キャンセルされてしまいました。)

ありがたいことです。

ただ、7月は、自己所有物件では予約が入っていない日が2日間あります。
うち1日は本日ですので、今後予約が入ることはありません。

今は沖縄は一番綺麗な時期ですので、
お客様にそれを楽しんでいただく機会を提供できなかったのは残念です。
直前キャンセルが入った時を除いて、
これまで何か月もの間ほぼ100%の稼働率を維持してきただけに、
少し強気に出すぎたかもわかりません。
沖縄は既に真夏、
といってもまだ本格的な観光シーズンではありませんから、
もう少し早めに料金を下げるべきだったかもわかりません。
驕りは禁物ですね。
初心に帰ることに致します。

一方、委託されている物件のうちのひとつは、
昨日を除いて、7月は既にすべての日が予約で埋まっています。
8月はまだ少し空いていますが、
booking.comの予約が多いので、
8月の売り上げは、
私の所有物件(Aibnbからの予約が多い)よりも多くなりそうです。

委託されている上記物件は、
リゾート色が強いお部屋になっています。
しかもバスルームが2つ。
これからもどんどん人気がでそうです。

私どもの物件も、負けてはいられません。

民泊代行業者の言葉を鵜呑みにするな

弊社はホテル運営とともに民泊代行も行っている零細企業ですが、これまで、民泊代行の際に、見積もりを出したことはありません。

今後、必要な場合は、少し低めで見積もりを出す予定です。

何故かというと、嘘はつきなくないからです。

たとえば、インターネット上で目にした見積もりは、3LDKで1泊1万円(1月)から2.3万円(8月)に設定されていました。
また、稼働率は65%(1-2月)から90%(8月)の間に設定されていました。

しかし、実際は、民泊業者がいうほどの宿泊料で、それほどの予約が入るようになるまでは、それなりの時間がかかると考えていたほうがいいと思います。
特に、11月から6月の半ばにかけては、苦しいです。
(一番、苦しいのは11月と6月です。1月末頃からは、春節などで盛り返します)

もちろん、物件の場所やその他の条件では、最初から予約が入ることもあると思います。
あくまでも、ご参考ということでお願いします。

最後に、民泊を始めるのであれば、なるべく夏前がいいと思います。

夏場にレビューをためることで、秋から冬にかけても予約が入りやすいです。
ただし、悪いレビューがつくと逆効果ということもございますので、ご注意ください。


どのようにしてAirbnbで人気物件になったか

こんにちは。

このブログを読んでくださっている方(まだ、あまりいないと思いますが)が、一番知りたいのは、なぜ弊社の運営している物件が、Airbnbでこれほどまでに人気物件になり得たか、ということだと思います。

ヘッダーにも記載ておりますように、弊社が運用しているリスティングのうち1件は、1ヶ月の閲覧数が10000を超えています。
お気に入り登録数も6000を超え、現在7000近くなっています。
(追記:2017年7月上旬にお気に入り登録数が7000を超えました。1ヶ月の閲覧数も10000~15000に伸びています。)

レビューは現在199です。
80%以上の方がレビューを書いて下さり、しかも、チェックアウトしてすぐに書いて下さいます。(追記:2017年6月下旬にレビューも200を超えました)

当該リスティングが民泊を開始した時にはまだ競合があまりいなかったのは、確かにラッキーでした。
といっても、独壇場だったわけではございません。
当該リスティングの民泊を開始した時点で、既に50近いレビューを得ているリスティングも、本部町にはありました。
当初、それらのリスティングにはとても追いつけないと思ったものです。

弊社は、零細企業ですが、幸いなことに、強力なブレーンと、素晴らしい掃除+接客スタッフに恵まれています。
スタッフの語学力、洞察力、情報収集力、ならびに、掃除+接客スタッフの気配りのおかげで、ここまで来ることができた、と言っても過言ではないと思います。

私自身は、元々アーティストで完璧主義です。インテリアデザインや舞台装飾の経験もあります。

こちらに時々掲載している花々は、全て私が100円ショップの造花を駆使してアレンジしたものですが、多くのお客様からお褒めの言葉をいただいています。(弊社が運営するリスティングの装飾は、ほとんど手作りとなっています)

大工仕事も得意で、部屋の床も自分で貼りました。
自分でいうのも何ですが、いい加減なプロよりも完璧にできたと思います。

もちろん、掃除も完璧でないと気が済みません。

お客様は、大切な人と特別な時間を過ごすためにいらっしゃいます。
重要なのは「非日常」の空間を提供することです。
そのためには、完璧に清潔でなければなりません。

完璧を求められる掃除スタッフも大変とは思いますが、その分、報酬もはずんでいます。中抜きはしていません。

スタッフに報酬をはずむとなると、それなりの売り上げが必要です。「接客」の部分にはこだわっておりますので、そちらも含んだ料金設定にしなければいけません。

民泊の新規参入が増え、周囲の民泊施設がどんどん値崩れしていくなか、ある程度の宿泊料と稼働率を維持していくのは不可能ではないかと思った時期もありました。

が、あまりにも安い料金で出している周囲のリスティングの多くは、そこそこ予約が入っていたにもかかわらず、何故か、そのうちAirbnbからは消えていきました。
お客様が入ると、当然のことながら、水道光熱費やアメニティなどの費用が発生します。
赤字で経営が成り立たなかったのかもわかりません。

むしろ、全く予約が入らないにもかかわらず値段を下げていないリスティングのほうが生き残っています。
おそらく、これらのリスティングは家賃等を回収する必要がなく、夏場さえ予約が入ればいいという姿勢なのでしょう。

幸いなことに、弊社のリスティングは大きな値崩れを起こさないまま稼働率を維持することができています。
むしろ、料金を上げたリスティングもあります。夏場だけでなく、冬場さえ高めの料金で入ります。
(ただし冬場は適当にセールを入れる必要があります)

Airbnbは人気が人気を呼ぶシステムです。
お客様に満足いただければ、レビューと良い評価が増え、それが他のお客様の目にとまり、どんどん予約が増えます。
完璧な掃除と気配りのきいたおもてなしを武器に、弊社のリスティングのうちのひとつは、気がつくと、沖縄で首位を争う人気物件になっていました。

長々と書きましたが、やはり、成功のためのポイントは、いかに非日常の空間を提供できるか、ということではないかと思います。


追記:現在、当該リスティングは、レビュー数7650を超えて評価は4.91です。
たくさんレビューが集まると、どうしても悪いレビューを書き込まれるお客様もいるので
最初の頃より評価は落ちましたが、
もう9年連続スーパーホストを維持しています。
ゲストチョイスにも、もちろん、選ばれています。
おかげで、稼働率は90%を超えています。
文責:青木

本部町民泊の今後(2)

こんにちは。

昨日、このブログで、本部町は競合が多くなりつつあり、今後は、ますます増えるいうことを書きました。

ただ、それは、いっぽうでは、本部町全体の盛り上がりを示していると思います。

マハイナにショッピング・モールができて、それ以外にもレストラン、カフェ、バーなどがオープンすれば、美ら海水族館を訪れる人々でも、これまでは恩納村や名護市あたりに泊まっていたのが、本部町に泊まってくれるようになるかもわかりません。

本部町に根差して仕事をする私たちとしても、町の発展を望むところです。
歩いて行ける距離にバーなどがあってほしいとも思います。

本部町が住んでいて楽しい町になれば、長期滞在者も増えることでしょう。歩ける距離にレストランなどがたくさんできれば、本部町滞在中は車がなくても過ごせるかもわかりません。

とはいえ、これから民泊を始める方の懸念がわからないわけではありません。ホテルや民泊が一気に増えすぎると、中には、最初のうちは全く予約が入らない物件もでてくることでしょう。

特に、11月から6月の半ばにかけては要注意です。閑散期は人気のある物件や料金の安い物件から予約が埋まっていきます。その結果、古くから営業している民宿や民泊でも、11月から6月の半ばにかけては、全く予約が入っていないところがあります。

そのような民宿や民泊が生き残っているのは、夏に大きく稼げることがわかっているからです。

もちろん、夏に大きく稼げる構図も、今後、宿泊施設不足が解消されて料金が落ち着くと、どうなるかわかりません。が、いずれにせよ民泊新法が制定されれば、旅館業の許可を取得していない物件の貸し出しは180日以内に制限されます。旅館業の許可が取れない場合は、夏休みやゴールデンウィーク、年末年始などに焦点を定めて運用していくのがいいかと思われます。

とはいえ、リスクを伴う投資は避けたほうがいいかもわかりません。

なお、閑散期の売り上げを増やしたい場合は、是非、弊社にお任せください。もちろん、夏場の売り上げも最高値にもっていきます。


本部町民泊の今後(1)

こんにちは。

一昨日、はじめての問い合わせがありました。

民泊を開始される方は、大抵、楽天的な見解をお持ちなのですが、問い合わせて来られた方は、むしろ、失敗を恐れていらっしゃるようでした。

確かに、本部町も最近はますます民泊が増えつつあるうえに、現在建築/増設中の大型ホテルが2軒もあります。そう楽天的に構えてはいられないと思います。

現在建設中のホテルは、瀬底島のリゾートホテル。
現在増築中のホテルは、マハイナ・ウェルネス・リゾート。

このうち、瀬底島のリゾートホテルは、10年近く前に建設半ばで頓挫。その後ゴースト化しつつあったのが、最近、森トラストという会社が買い取ったようで、2020年にはオープンすると訊いています。

マハイナ・ウェルネス・リゾートは、「海の駅」を壊してモールを建設中。2階以上がホテルになるそうです。

2014年に開業した「オリオン・モトブリゾート」もあわせると、これで大型ホテルが3軒です。「センチュリオンホテル」や「マリンピアザオキナワ」なども無視できません。

それ以外にホテルとしては、「ゆがふいんBISE」「モトブリゾート」、コンドミニアム/コテージ系では「ウィステリア・コンドミニアム」「アルマリゾート」「星のテラスもとぶ山里」「美ら海ヴィレッジ」などなど、数え上げるとキリがありません。

美ら海水族館近辺にも、Ocean Expoのころにオープンした民宿や小規模宿泊施設が山ほどあります。代がわりはしているかもわかりませんが。

民泊は、AirbnbのHPで「本部町」と検索するたびに、増えているような気がします。4月頃には「美ら海テラス」という12戸からなるコンドミニアムがオープンしたのですが、こちらも、専らAirbnbを通して民泊として営業しています。

本部町では、これまで大きなマンションがありませんでしたが、今後は大型マンションも立ち並びそうです。その多くが投資目的で購入されるであろうと予想されます。

本部町には別荘も多いです。民泊が解禁になったら、おそらくそれらのオーナーの方々も参入してくることでしょう。

さて、そんな中、本部町の民泊はどのようになってゆくでしょうか。

続きは次回で。

管理下の物件のうち、約半分が、Aribnbのゲストチョイスに選ばれました

最近、Airbnbの「ゲストチョイス」物件が増えています。 Airbnb掲載物件のうち 4月から開始した、あるいは最近他の代行会社から受け継いだばかりの4件を除いた25件のうち12件が「ゲストチョイス」に選ばれています。 先日まで13件だったのですが、 Wi-Fiトラブルで1...