私たちを駆り立てるもの(2)

先ほどの続きです。

さて、会社を設立したものの、自己所有物件だけならまだしも、他の2件までひとりでは管理できないという問題にぶち当たりました。

そこで、人を雇うことになりました。

現地スタッフとしては、内地からいらっしゃったご夫婦を雇い入れました。
優秀なブレーン+ウェブ担当者の協力も得られることになりました。

後者(現在は内地で本業に専念されています)の方は、他にも収入があるのでともかくとして、現地スタッフに関しては生活を保障する必要があります。

ただ、残念ながら、会社の運営には諸々の経費がかかりますので、3件(後に4件に増えましたが)からの収入では、十分な賃金をお支払いすることができません。

そこで、事業の拡大を決心したわけです。

というわけで、私たちを駆り立てる第一要因は、スタッフの生活保障です。

他の理由に関しては、別の投稿で。





私たちを駆り立てるもの(1)

社長である私は、会社からお給料をいただいておりません。

私たち家族の生活は、会社から無関係なところから得ている収入によって成り立っています。

おまけに自己所有物件(会社管理)に関しては、50%以上(清掃費別)を会社に上納しております。(自己所有物件の代行手数料50%以上です!!)

私がお給料をもらっていない分、スタッフには十分な賃金を払っています。「零細企業としては」という但し書きがつきますが。

なぜそこまでできるのかと問われることがありますが、答えとしては「乗りかかった船」という表現が一番適切からもわかりません。

そもそも自己所有物件の民泊としての歴史は古く、以前はある業者に代行を委託していた時期もあります。
その業者に関してですが、サービスは100点満点、清掃は0点でした。

その業者は、自己所有物件を含めたマンション全体の旅館業の許可を持っていたのですが、清掃に不満のある私たちは、何とか、自己所有物件だけでも自分たちで管理できないかと方策を練っておりました。

そんな矢先、業者のほうから「仕事が大変すぎて割に合わない」と撤退の宣言がありました。

業者にはサイト手数料を含めた収入全体の40%をお支払いしたうえで、サイト手数料はオーナーである私たちが支払っていたのですが、40%には清掃料も含まれていましたので、確かに、割に合わなかったのかもわかりません。

マンションの他のオーナー様方とともに他の業者を探したのですが、当時は、今のように民泊全盛の時代ではありませんでしたので、北部のはずれのコンドミニアムの面倒を見てくれるような業者はみつかりませんでした。

そこで、我々が、上記の業者から旅館業の許可を継承することになったわけです。

続きはまた書きます。




台風+停電時の対応に関して、最高のレビューをいただきました!!

10月の初めの沖縄は、台風、停電、そしてまた台風と、大変でした。

滞在日程の変更、停電の連絡、通電しているホテルの紹介、ホテルの予約代行、サイトへのキャンセルの連絡など、スマホの充電切れと戦いながら、ほぼ徹夜で対処した日もあります。夜間のサイトへの電話連絡は英語になるので、余計に大変でした。。。

現地スタッフも、現場に泊まり込み、台風時には怪我をしながらも、お客様のお世話をしたり、停電の連絡の行き違いで既に到着してしまったお客様を、市街地までのバスにお乗せするなど、活躍してくれました。

運転手に行き先を知らせて、必ずそこでお客様を降ろすように伝えてくれたそうです。いいスタッフに恵まれました。

収入的には、オーナー様も弊社も損失が大きかったので、へこんでいたのですが、おかげさまで、滞在されたお客様からは最高のレビューをいただき、報われた気がします。

ところで、別の業者から弊社への移行をご検討中のオーナー様と先日お話しする機会があったのですが、その「別の業者」は、台風への対応などが非常に事務的であるとのことです。

「儲けにならないことはしない」というのが、大抵の代行業者の考え方でしょうし、それについては仕方がないと思います。ただ、弊社は違います。

そもそも、私も家族も、会社からお給料はもらっていません。
(私たち家族の生活を支えているのは他からの収入です)
いずれはお給料をもらえるようになりたいと思っていますが、今は、スタッフの生活の安定、そしてお客様の満足を第一に考えて仕事をしております。

時々、なぜそこまでできるのか、と問われることがあるのですが、それについては、次の投稿でお知らせします。

以下はいただいたレビューのgoogle翻訳です。直訳なのでわかりにくいですが。

「私はAirbnbを使用して以来、家の周りで最高の家主に遭遇しました。これは私がかつて住んでいた最も曲がりくねったAirbnbかもしれません。家主と家がとても偉大なので、私は1日か2日は生きられませんでした。そのため、私の定期便がキャンセルされた台風の理由で、彼女はこの順序の前と後の3回を変え、最初は旅行を短縮することである、と家主は、容易に私に払戻しを与えることに合意した家主は私が戻って少しのお金を考える与えた後、私はより多くのリクエストを送信するためのイニシアチブを取りました収集されたお金は私に返されます。 2回目は、あまりにも窮屈な1日しか住んでいなかったので、私は後の旅程を変更した後、1週間余分に家主に申し込んだ。第三は、私には家主に連絡するためのイニシアチブを復元し、その夜呼び出すことではないとされていない、私のアドバイスは、彼がまだ生きて行くには名護市への力を持っているところ生き続けることです台風停電が原因で、私たちは子供を考えます私は電気を持たないのが不便だと感じたので、私は最初の夜は泊まりませんでした。私たちが翌日家に着いたとき、私はそれが本当に清潔で便利で偉大であると感じました。家庭の台所、洗濯機と乾燥機で容易に入手家主は使いやすいです、(私たちがテレビを見る時間を持っていないが)も大型テレビで存在する場合、我々は、5泊非常に快適、便利なロケーションを持っていますが、きれいですより多くの時間、私たちは本当に、水族館に行くことに加えて、ビーチを歩くことができることを願っています。つまり、台風のために生きていけないことは残念です。その後、家主はエアバンブに積極的に連絡して一晩の払い戻しを手伝い、エアバンブの払い戻しが差額を補うには不十分であると述べました。また、家主が送付したチェックインの指示には、地元のガイドラインが非常に細かく、家主が言及した食べ物の一つに行き、しばしば食べに行きました。だからチャンスがあれば、私は友人に生きることを勧めます。もし沖縄に行くなら、ここで選ぶでしょう。」













台風、停電、そしてまた台風

10月初めの沖縄は散々でした。

お客様は、台風で宿泊日を変更したと思ったら、停電、あるいは再度の台風に見舞われるという始末です。

台風時にはまだ滞在されるお客様がいらっしゃったのですが、さすがに停電でいつ復旧するかわからないと告げると、1組を除き、皆さんキャンセルされました。

滞在されたお客様は、バスで夜遅くいらっしゃった方です。
結局、滞在中(2泊)、ずっと停電でしたので
車で、近くの温泉、スーパーマーケット、レストランにお連れしました。
申し訳なかったのですが、お若いカップルでしたので、それなりに楽しんでいただけたかと思います。

最初の台風(沖縄の20万戸が停電)が去った後、近所の人たちと話をすると「台風で閉じ込められておまけに停電で暇を持て余した」とのこと。

携帯のバッテリーの消耗と戦いながら、夜遅くまでお客様と連絡を取り続けていた私は、ラッキーだったのかもわかりません。

嬉しいレビュー

お客様のレビューですが、清掃に関して、あるいはサービスに関していいレビューをいただけるとやはり嬉しいものです。

「ロケーション」はこちらではどうしようもありませんし、「コストパーフォーマンス」も、あまり高すぎると、それだけ安売りしすぎているということになってしまいますから。

最近ですが、以下のようなレビューをいただきました。

“とにかく綺麗で清潔です!潔癖という訳ではないのですが、ちょっと髪の毛が落ちてる、ホコリがある、というのが気になってしまいホテルも苦手ですが、こちらは本当に清潔で子供も安心でした。受付の際はとても丁寧なご対応で、安心しての沖縄旅行でした。立地もよく、とてもおすすめです!”

かなり昔ですが、以下のようなレビューをいただいたこともあります。埃アレルギーの弟さんが、アレルギーの心配なしに安心して過ごせたとのことです。(築10年近い建物です)

The room is unbelievable clean and beautiful, even my brother has allergy problem, he didn't have allergy attack and had good dream. The host is so nice to care about our needs, very very sweet. outside the room, the view is very beautiful, inside the room, also very beautiful and clean, the host has a very good taste in decorating the house. Besides, the coffee beans smells good. If we come back here, we definitely will choose the apartment again.

建物や家具が古かったり、外から虫が入ってきたり、その他もろもろの理由で清掃だけではどうにもならない場合はもちろんあります。(中には、どう考えても自分が落とした髪の毛を清掃のせいにされるお客様などもいらっしゃいます。。。)
が、やはり清掃は基本ですよね。




台風によるキャンセル

台風8号キャンセルに伴い
2日前に無料キャンセルの依頼が来ました。

9日に沖縄に入り
9日から5泊のお客様です。

台風が沖縄に最接近するのは10日
9日は飛行機が飛ぶと思われます。

それでも「子供がいるので心配」と言われると
「キャンセル料を徴収します」とはなかなか言えません。

妥協案として「最初2日間だけ無料キャンセルに応じる」とお答えしました。
納得はしていただけないご様子でしたが
こちらといたしましても、この時期は全日満室ですので
直前の無料キャンセルに応じるのは、損失が大きすぎます。

その後、台風の進路が南に逸れ
沖縄直撃はなさそうな雰囲気になりました。

お客様はまだキャンセルをしていらっしゃいません。
当初の予定通り、9日からご滞在いただきたいものです。

それにしても、今年は台風の「当たり年」のようです。
閑散期の麻疹流行よりも
繁忙期の台風のほうが
収益への影響は大きいです。

台風が沖縄直撃コースを通りやすいのは8月。
せいぜい1-2本でおさまってほしいものです。

管理物件のうち2件が上位20位に

こんにちは。

本部町は民泊新法の影響は少ないとはいえ
6月以降は若干、予約が以前より入りやすくなったような気がします。

オーシャンフロント, そもそも夏の繁忙期を控えた予約が入りやすい時期ではありますが。

朗報は、検索上位物件のうちのいくつかが消えたおかげで
弊社管理物件15件(ウェブとメールのみの管理を除く)のうち2件が、
Airbnbにおいて「沖縄」で検索した際に、上位20件内に表示されるようになったことです。
(以前検索した履歴が検索結果に影響するため
chromeのシークレットモードで検索しています)

もう1件は、現在、3頁目に表示されています。

Airbnbで人気物件になれば、閑散期でもコンスタントに予約が入ります。
この調子で頑張ります!!

管理下の物件のうち、約半分が、Aribnbのゲストチョイスに選ばれました

最近、Airbnbの「ゲストチョイス」物件が増えています。 Airbnb掲載物件のうち 4月から開始した、あるいは最近他の代行会社から受け継いだばかりの4件を除いた25件のうち12件が「ゲストチョイス」に選ばれています。 先日まで13件だったのですが、 Wi-Fiトラブルで1...