私たちを駆り立てるもの(1)

社長である私は、会社からお給料をいただいておりません。

私たち家族の生活は、会社から無関係なところから得ている収入によって成り立っています。

おまけに自己所有物件(会社管理)に関しては、50%以上(清掃費別)を会社に上納しております。(自己所有物件の代行手数料50%以上です!!)

私がお給料をもらっていない分、スタッフには十分な賃金を払っています。「零細企業としては」という但し書きがつきますが。

なぜそこまでできるのかと問われることがありますが、答えとしては「乗りかかった船」という表現が一番適切からもわかりません。

そもそも自己所有物件の民泊としての歴史は古く、以前はある業者に代行を委託していた時期もあります。
その業者に関してですが、サービスは100点満点、清掃は0点でした。

その業者は、自己所有物件を含めたマンション全体の旅館業の許可を持っていたのですが、清掃に不満のある私たちは、何とか、自己所有物件だけでも自分たちで管理できないかと方策を練っておりました。

そんな矢先、業者のほうから「仕事が大変すぎて割に合わない」と撤退の宣言がありました。

業者にはサイト手数料を含めた収入全体の40%をお支払いしたうえで、サイト手数料はオーナーである私たちが支払っていたのですが、40%には清掃料も含まれていましたので、確かに、割に合わなかったのかもわかりません。

マンションの他のオーナー様方とともに他の業者を探したのですが、当時は、今のように民泊全盛の時代ではありませんでしたので、北部のはずれのコンドミニアムの面倒を見てくれるような業者はみつかりませんでした。

そこで、我々が、上記の業者から旅館業の許可を継承することになったわけです。

続きはまた書きます。




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